桶づくりから始まった葬儀社の歴史

天光社(https://1000kaze.jp/)は昭和30年にその歴史が始まった非常に長い伝統を持っている企業です。昭和初期、小さい桶屋をしていた創業者は、水場で使う桶づくりを生業としていました。当時、故人が入る棺は大きな桶であり、水場で利用する桶とともに棺づくりも行っていたとされています。その時代、柳川市にはお葬式を執り行う業者は存在せず、昔ながらの隣組が協力し合い行うお葬式スタイルで、集落単位のお葬式を執り行っていました。

創業者は桶の棺を納品し、そのままお葬式を手伝うことも多く、お葬式について色々な知識を養っていき、桶屋があっても葬儀店がないことから、棺を作りつつお葬式の仕事も行おうと昭和30年に前身である葬儀店を創業し、天光社(https://1000kaze.jp/)のもとになりました。現在、この葬儀店の特徴として、白木道具主体、美しい生花をたくさん利用するスタイルがありますが、次第に多くなっていった葬儀社とは違うお見送りにしたいと考え、それが今も受け継がれています。

1993年くらいからは自宅お葬式から少しずつ会館お葬式となっていく時代に沿って、葬儀会館1号が誕生し、現在のようにたくさんの葬儀会場を持つ企業となったのです。古く、桶屋という棺も作る業者として葬儀店が始まり、お葬式のノウハウを地域の中で見てきたことからお葬式に対するノウハウを受け継ぎ、現代に至っています。